正月明け、これからが入試本番というところで、
やる気に満ちた受験生に冷や水を浴びせるようなニュースが報道されました。
東京・新宿にある大学受験予備校が突然破産申し立てをしたというものですが、
「この時期に…」というショックを受けた教育業界関係者も多いのではないでしょうか。
もちろん、倒産に至った経緯はわかりませんが、
少なくとも受験生に与える影響の少ない2月・3月まで引き延ばすことができなかったのか・・・。

今や塾の役割は勉強を教えることにとどまらず、
生徒たちの心のケアも重要な業務となっています。
その心のケアのないまま大学共通テストにあたらなければならない、
この塾に通っていた受験生の心中は大変なものと思います。
こんな状況でも「がんばれ」としか言えないのは歯がゆいところです。

と思っていたところ、同じ新宿の大学受験予備校が、
受験生のサポートを行ってくれるというニュースが飛び込んできました。
これで少しでも被害者の生徒たちが前向きに受験について取り組み、そして数十年後には「あの時はホント大変でさ・・・」
と語れるようになることを願っております。
また、この塾の料金制度については思うところがありますので、
それについては次のブログで語らせていただきたいと思います。